ホンダは2026年8月21日に発売した「CB400スーパーフォア Eクラッチ」の受注台数を発表した。年間販売目標の4600台に対し、9月7日時点で約2700台を受注しており、非常に好調な滑り出しだという。
早くも年間目標の半数以上を受注!
ホンダは9月8日に開催されたメディア試乗会の場で、CB400スーパーフォア Eクラッチの受注台数が9月7日時点で2700台に達したと発表した。同車の年間販売計画台数は4600台で、わずか半月程度でその半数を超えた事になる。
CB400スーパーフォアは1992年に初代が発売され、途中数度のモデルチェンジを経ながら約30年に渡って販売が続いた人気機種。教習車として活用されたこともあり、誰もが一度は乗ったことのある「日本のスタンダード400」として多くのユーザーに愛されてきた。
この第一世代は2022年に惜しまれつつ生産を終了したが、2026年の春にエンジンから車体まですべてを刷新したニューモデルとして復活。非常に大きな注目を集めるなかで8月に発売されたわけだが、100万円を切る99万8800円という戦略的な価格も奏功し、
まずは絶好調の滑り出しを決めた形だ。
この受注状況と同時にカラー別の割合も発表された。最も多いのはイメージカラーのシルバーで、46%と約半数を占め、続いてホワイトが20%、レッドが18%、ブラックが16%となっており、どのカラーも確実な支持を集めている。
ちなみに新型CB400スーパーフォアには、エンジンや車体を共有するフルカウルモデル「CBR400R FOUR Eクラッチ」が存在し、9月18日に発売を控えている。こちらは年間販売計画の2500台に対し、現時点で約270台の受注状況という。CBと比較すると少なく感じるが、発売前に年間計画の約1割を受注というのは決して悪くない。新型CB400スーパーフォアのロケットスタートぶりが際立っているのだ。
地震被害のホンダ熊本製作所は生産を再開
ここで気になるのは新型CB400スーパーフォア/CBR400R FOURを生産するホンダ熊本製作所の動向だ。同製作所は7月28日に発生した熊本地震で被害を受け、約1ヶ月に渡って稼働を停止。この期間がCB400スーパーフォア/CBR400R FOURの量産スタート時期と被ってしまったのだ。
とはいえ熊本製作所は8月5日から段階的に稼働を開始し、8月24日からは完成車生産も再開している。関係者によると、生産が再開した車両にはCB400スーパーフォア/CBR400R FOURも含まれているという。もちろん約1ヶ月の生産停止の影響は皆無ではないだろうが、生産再開によってまずは一安心と言えるだろう。
WebikeプラスではこのCB400スーパーフォア/CBR400R FOURを既に試乗しており、近日中にインプレッションを公開予定。その出来栄えは期待を裏切らないものだった…ということで、記事の公開を楽しみにお待ちいただきたい!
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/motorcycle/587082/
【販売絶好調】ホンダ新型CB400スーパーフォア、発売わずか半月で2700台を受注! 年間販売計画・4600台の過半数を上回る【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/587082/587124/










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