トヨタ「ランドクルーザーFJ」の使い勝手を高める専用アクセサリーがカーメイトから登場した。荷室側面を収納スペースに変えるネット、コンソールを2段化するオーガナイザー、ETC車載器を覆うカバーの3製品。ランクルFJのタフなスタイルを崩さず、日常の使い勝手を高めるアイテムをチェックしたい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ランドクルーザーFJの収納力が激変! 専用アクセサリー3選(27枚)画像ギャラリー「ランクルFJ、ここに収納できたの!? 」デッドスペースを活用する3アイテム
2026年5月に登場したトヨタ「ランドクルーザーFJ」。本格SUVらしい力強いスタイルに注目が集まる一方、毎日の街乗りやアウトドアで使うなら「もう少し収納を使いやすくしたい」と感じる場面もあるだろう。
そんなランクルFJの使い勝手に着目したのがカーメイトだ。2026年9月2日、ランドクルーザーFJ専用の「収納ネット サイド」「コンソールオーガナイザー」「ETCカバー」の3製品を発売した。いずれも車内のデッドスペースを活用しながら、車両の雰囲気にも合わせた専用品である。
荷室、コンソール、ETCまわりを専用品で使いやすく
まず注目したいのが「収納ネット サイド(CX528K)」だ。
これは荷室側面のくぼみ部分を収納スペースとして活用できるアイテム。表面にはウェビング、裏面にはCORDURA製メッシュネットを備え、単に物を入れるだけでなく、アウトドアギアなどを“魅せる収納”として使えるのが特徴だ。
ウェビングはMOLLEシステムに対応。ポーチなどを組み合わせることで、用途に応じて収納を拡張できる。中央にはファスナーも設けられており、裏側に収納した荷物へアクセスしやすい構造となっている。
また、ガラス繊維を含んだ高強度ブラケットと、引裂強度・耐摩耗性・耐擦傷性に優れるCORDURA製メッシュネットを採用。ランクルFJのタフなキャラクターに合わせた仕上げもポイントだ。運転席側・助手席側のどちらにも取り付け可能で、製品は1個入りとなる。
一方、「コンソールオーガナイザー(CX523K)」は、深さのあるセンターコンソールを2段構造にするアイテム。
上段にはUSBケーブルやガム、サングラスなど、すぐに取り出したいものを、下段にはウェットティシューやウエス、カード類など、車内に常備しておきたいものを分けて収納できる。下段には仕切り板も付属する。
さらに、複雑なコンソール内部の形状にフィットする設計で、クッションによって振動によるカタカタ音も抑えるという。ソケットや電源にも干渉しないよう設計されているため、「深いコンソールの底に小物が埋もれてしまう」という悩みを解消しやすいアイテムだ。
そして3製品目が「ETCカバー(CX524K)」である。
車外から見えやすいETC車載器を覆うカバーで、SUVをイメージした多面デザインを採用。ランクルFJのインテリアに合わせやすいだけでなく、ETCカードの出し入れにも配慮されている。
フタは縦方向にスライドする方式で、上部のボタンを押すと下へ開く。脚やドア内張りとの干渉を抑える設計となっている。また、駐車券やガソリンカードなどを挟めるチケットクリップも装備。厚みのあるカードにも対応する。
クッションとバネを使った構造により、走行中の振動によるガタつき音を抑えている点も、細かな使い勝手を重視するユーザーにはうれしいところだ。
3製品はいずれも価格オープン。適合するのは右ハンドル車のランドクルーザーFJで、型式はTRJ240W系、年式は2026年5月~となる。なお、2026年5月の調査日以降に仕様変更された車両については適合しない場合があるため、購入時には適合情報の確認が必要だ。
ランクルFJのようなSUVでは、荷物をたくさん積めることだけでなく、「必要なものをすぐ取り出せる」「走行中に小物が暴れない」「車内の雰囲気を壊さない」といった細かな使い勝手も重要になる。
今回の3製品は、それぞれ荷室、コンソール、ETCまわりという異なる場所を狙ったもの。大がかりなカスタムではなく、日常の小さな不満を専用品で解消できるのが面白いところだ。
ランクルFJをアウトドアだけでなく普段使いするオーナーにとっても、こうした“デッドスペースの有効活用”は意外と効いてくる。タフなSUVだからこそ、収納までスマートに仕上げたい。そんなユーザーには気になるアイテムといえそうだ。





























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