新型MAZDA CX-5に採用された15.6インチ/12.9インチの大画面センターディスプレイ専用保護フィルムがディーフから登場した。AGとARを組み合わせた「AGAR」仕様で、映り込みや反射を抑えつつ、キズや指紋などから画面を守るという。気になる特徴と価格をチェックしたい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】CX-5オーナー必見! 大画面を守るAGARフィルム登場(4枚)画像ギャラリー新型CX-5の大画面、見やすさを守る専用フィルム
新型MAZDA CX-5の特徴のひとつが、グレードに応じて用意される大型センターディスプレイだ。Lグレードには15.6インチ、S・Gグレードには12.9インチを標準装備する。
画面が大きくなるほど、地図や各種情報を見やすく表示できる一方で、日中の光による映り込みや、指で触れた際の指紋・皮脂汚れなども気になるところ。そんな大画面を「見やすく、きれいに使いたい」というCX-5オーナーに向け、ディーフが専用保護フィルムを発売した。
AG+ARの「AGAR」で映り込みと反射を抑える
今回登場した「MULTIFUNCTION SCREEN PROTECTOR for MAZDA CX-5」のポイントは、AG(アンチグレア)とAR(アンチリフレクション)を組み合わせた「AGAR」仕様である。
AGは外光を細かく拡散することで映り込みをぼかし、ARは画面表面で発生する反射そのものを低減するという役割を担う。クルマのディスプレイはフロントガラスやサイドウインドウから光が入りやすいだけに、こうした反射対策は日常の使い勝手を考えるうえで注目したい部分だ。
さらに、一般的なアンチグレアフィルムで気になりやすい白っぽさを抑える低ヘイズ設計を採用。見やすさと反射防止性能のバランスを追求している。
表面にはハードコート、防汚、低摩擦処理も施されている。指紋や皮脂汚れを目立ちにくくするとともに、日常的な手入れもしやすい仕様だ。
もちろん、保護フィルム本来の役割である画面の保護にも配慮されている。基材にはPETを使い、特殊シリコーンの自己吸着タイプ粘着剤を採用。画面に置くだけで自然に吸着し、位置がずれてしまった場合もゆっくり剥がして貼り直せる。
しかも再剥離時に糊が残りにくい仕様となっている。フィルム貼りが苦手な人にとって、この「貼り直せる」という点はうれしいところだろう。
全光線透過率は95%以上、耐熱温度は-25~85度。フィルム貼付用ヘラ、ホコリ取りシール、クリーニングクロスも付属し、日本で生産される。
ここでCX-5オーナーが特に注意したいのが、ディスプレイサイズによって製品が完全に分かれていることだ。15.6インチ用はLグレード向けで、価格は7700円(税込)。Deff型番は「AFMAZ-CX515」。
一方、12.9インチ用はS・Gグレード向けで、価格は6600円(税込)。こちらは「AFMAZ-CX512」となる。両製品は画面の外形寸法が異なるため互換性はない。
購入時には、自分のCX-5のグレードとセンターディスプレイのサイズを必ず確認したい。発売日は2026年9月7日。ディーフ公式オンラインストア「ディーフダイレクト」で販売されている。
大型ディスプレイは、クルマに乗るたびに目に入る重要な装備である。だからこそ、単に「キズを防ぐ」だけでなく、日中の映り込みや指紋汚れまで考えて選びたい。
新型CX-5の大画面をできるだけきれいな状態で長く使いたいなら、専用設計とAGAR仕様を採用したこのフィルムは、オーナーが検討する価値のあるアイテムといえそうだ。
なお、ディーフでは車内用クリーニングクロス「匠 Master Cloth」も展開。東レの「トレシーZ」を採用し、洗剤を使わず乾拭きで指紋や皮脂汚れを拭き取れるとしている。フィルム装着後の画面メンテナンスを重視するなら、こちらも気になる存在だ。






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