「サンダーバード」60周年を記念し、ダイレクトカーズが特別仕様のキャンピングカーを発表した。ハイゼットトラックをベースに「サンダーバード2号」の世界観を取り入れた一台で、6台限定の抽選販売となる。横浜キャンピングカーショー2026で実車が初披露される。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】サンダーバード2号をモチーフに! 6台限定キャンピングカー登場(8枚)画像ギャラリーサンダーバード2号の世界観をキャンピングカーに凝縮!
「サンダーバード」といえば、国際救助隊がさまざまなメカを駆使して活躍するSF人形劇。その象徴的なメカのひとつが、巨大な輸送メカとして知られる「サンダーバード2号」だ。
そんなサンダーバードの世界観を、なんとキャンピングカーに落とし込んだ特別仕様車が登場する。
株式会社ダイレクトカーズが発表した「サンダーバード」コラボレーションモデルは、2026年9月26日(土)・27日(日)にパシフィコ横浜で開催される「横浜キャンピングカーショー2026」で初披露される予定だ。
ベースとなるのはハイゼットトラック。そこに「サンダーバード2号」を思わせる深みのあるグリーンを基調としたボディカラーを採用し、車体各部には「2」のマーキングを配置。さらにイエローのアクセントラインやレッドのホイール、「THUNDERBIRDS」のロゴ、「IR」バッジなどを組み合わせている。
単純にキャラクターを描いたというより、カラーリングやディテールによってメカそのものの雰囲気を表現しているのがポイントだ。
キャンピングカーは本来、目的地まで移動するだけでなく、到着した先で過ごす時間そのものを楽しむためのクルマでもある。そこに「世界各地へ救助に向かうサンダーバード」のイメージを重ね、「冒険へ向かうための一台」というコンセプトに仕上げたという。
見た目のインパクトに目を奪われるが、キャンピングカーとしての機能も盛り込まれている。
車内にはDCクーラーや冷蔵庫、各種電源設備、収納スペースなどを装備。さらにバンクベッドも備え、車中泊を楽しめる空間としてまとめられている。
つまり、これは単なる展示用のコラボレーションカーではなく、「秘密基地から飛び出して、そのまま旅へ向かう」という世界観をキャンピングカーという形で楽しめるモデルなのだ。
一方で、今回公開されている車両画像はあくまで試作・監修中のもの。販売時には仕様が変更される場合があるため、現時点で公開されている内外装がそのまま最終仕様になるとは限らない点には注意したい。
販売はわずか6台! 抽選申込は2027年2月まで
さらに注目したいのが販売方法だ。
この「サンダーバード」コラボレーションモデルは、なんと6台限定の抽選販売。抽選申込期間は2026年9月26日(土)から2027年2月28日(日)までとなっている。期間内に抽選申込を行い、申込金を入金することで抽選資格を取得。その後、応募者を対象に抽選が行われ、当選者は正式契約へ進む流れだ。
初披露の舞台となる横浜キャンピングカーショー2026は、9月26日・27日の2日間、パシフィコ横浜の展示ホールA・Bで開催。ダイレクトカーズのブースで実車を見ることができる。
「サンダーバード」を知る世代にとっては懐かしさがあり、キャンピングカー好きにとっては遊び心のある一台。60周年という節目ならではのコラボレーションとして、実車を前にすると写真以上に楽しめそうだ。










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