北米レクサスから超ビッグニュースが飛び込んできた。レクサス新型GXのティザー画像が公開されたのだ。ヘッドライトとリアの一部と超限られた内容だが、それだけでもカッコいいことがわかるほど。今わかっていることを速報でご紹介。
文:ベストカーWeb編集部/写真:レクサス・ベストカーWeb編集部
■新型GXは国内導入アリ!? 北米は今年中にデビュー予定
レクサス GXはランドクルーザープラドと兄弟車という位置付け。ランクル300に対するLXの関係と同じだが、未だGXは日本未発売のモデルである。
ただ、LXが上陸していること。さらに今年の東京オートサロンで現行GXが展示してあったコトを考えると、フルモデルチェンジしたタイミングで日本でも正規販売される可能性は高いと踏んでいる。
■ハリアー似のテールランプに注目!! プラドも今年デビューか!?
さて今回発表された写真からはブラックのスピンドルグリルを採用し、ハリアーやLXと同様に横一文字のテールランプを備えている模様。
ボンネット形状は現行プラドやランクルと同じく、スクエアな形状でフルモデルチェンジしても見切りの良さは健在のようだ。
今年中に(おそらく東京モビリティショー2023)で新型ランドクルーザープラドが発表されるハズ。
今回公開された写真から察するに現行モデル以上にカッコよくなることは間違いない。約14年ぶりのフルモデルチェンジに超期待してその日を待とう!!
【画像ギャラリー】プラドと違いすぎ!! 現行GXはアルファード並みの内装だった(11枚)画像ギャラリー
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