緊急特集 黄金時代前夜 1980年代の日本の名車たち
日本のクルマ史において、トヨタセルシオ、日産GT-R&フェアレディZ、スカイライン、マツダユーノスロードスターなどがデビューした1989年は、「ビンテージイヤー」と呼ばれています。
まさに黄金時代の幕開けと呼ぶにふさわしいのですが、それが実現できたのは、オイルショックから立ち直り、徐々に勢いを増していった1980~1988年があったからこそなのです。
本企画では怖いものなしで猪突猛進という表現がぴったりの1980年代の名車たちについて振り返っていきます。
■水野和敏が斬る!! トヨタカローラクロス vs. アウディQ3スポーツバック
大人気連載の『水野和敏が斬る!!』はトヨタカローラクロス とアウディQ3スポーツバックという2台のコンパクトSUVを試乗&チェックしています。
カローラクロスはトヨタが満を持して市場投入したコンパクトSUVです。いっぽうアウディQ3スポーツバックは、ドイツを代表するコンパクトかつスタイリッシュなSUVで、どちらも販売好調です。
この日独の人気コンパクトSUVについて、水野氏がどのように評価したのでしょうか?
今回も読者諸兄の気になることを、水野氏がズバズバと斬っていきます。お楽しみに!!
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