エコだけじゃない! 新型アフリカツインのバイオ由来スクリーンが画期的なワケ

スクリーン付き新型モデルのデザインにも期待!

 ちなみに、ホンダでは、この新素材に合わせて、スクリーンの成形方法も変更。従来のホットプレス成形からインジェクション成形という手法に変えたといいます。

 そして、このインジェクションという成形方法を用いたバイオ由来プラスチック製スクリーンは、今までのハードコート付きポリカーボネイト樹脂板と同等以上の透明度を実現。しかも、形状の自由度は、従来製品より高くなっているといいます。

 さらに、形状の自由度が上がったメリットを活かし、CRF1100Lアフリカツイン<s>に採用した新型スクリーンなどでは、より防風性などをアップ。結果的に、ライダーの快適性向上に貢献しているといいます。

2024_honda_crf1100AfricaTwin_SCREEN_001

透明度は、従来のハードコート付きポリカーボネイト樹脂板を使ったスクリーンと同等以上

 

2024_honda_crf1100AfricaTwin_SCREEN_003

バイオ由来のデュラビオを素材に使うことで、スクリーン形状の自由度も向上

 

 ちなみに、会場のホンダ担当者によれば、「形状の自由度が高いということは、デザインの制約も少なくなる」とのこと。つまり、よりカッコいいデザインのスクリーンなども作れるのだといいます。

 例えば、スーパースポーツ系の新型モデルに、MotoGPマシン「RC213V」風デザインのスクリーンを装備することも可能ということですね。また、ツアラー系の新型モデルなどでは、より走行風を受けにくい形状を採用することで、ロングツーリングなどでの疲労度なども軽減してくれそうです。

2024_honda_RC213V_Marini

MotoGPマシン「RC213V」風デザインのスクリーンを採用したスーパースポーツなどが出てくるかも(写真はルカ・マリーニ選手)

 

202310_Honda_NT1100_01

NT1100など、ほかのツアラー系モデルにも採用される!?

 

 ホンダでは、今後、フロントスクリーンをはじめとする多様な部品の素材に、デュラビオを使うことを予定。さまざまなモデルに拡大していくといいます。

 「エコ」「かっこいい」「快適」という3拍子揃ったスクリーンなど、より高機能な部品を備える新型モデルの登場に期待したいですね。

 

2024_honda_crf1100AfricaTwin_screen_002 copy

ほかの車種や部品への適応も拡大予定

 

 

詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/bikenews/377409/

エコだけじゃない! 新型アフリカツインのバイオ由来スクリーンが画期的なワケ【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery2/?gallery_id=377409

40秒で完了!グーネット買取のかんたん車査定 ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

次期レイバックはもっとワイルドに!?「ベストカー 9月26日号発売!」

次期レイバックはもっとワイルドに!?「ベストカー 9月26日号発売!」

ベストカー 9.26号 定価 590円 (税込み)  夏の終わりを告げるかのように、朝晩は…

あなたの愛車が高く売れる!

電話が一切こない新査定「マイカースカウト」

個人情報入力なし! 営業電話なし! 平均37.5万円UP!※

※ 買取店からの買取提示額(上限額)の差額平均
(2025年10月)

情報登録完了後、すぐに提示価格が届きます まずはお試しください!

登録後の流れ

登録後の流れ 1 愛車の情報を入力 2 買取店から価格が届く 3 提示価格を確認

提供:carview!