■低いけど群を抜く絶景!! 中山峠
さらに1カ所は島の中心地から約8km先。村営バスで20分ほど向かった終点の「小港海岸」バス停が最寄り。
バス停を背にして左に続く道へ、簡単な儀式を済ませてから入っていき、ちょっとした上り階段を歩いて高度を稼ぐと、「中山峠」という場所に到達する。
中山峠は標高110mと、どちらかといえば低い山ではあるものの、周辺に背の高い植物がそれほど生えておらず、すっきりと景色を見下ろせるため、標高の割に立体感あふれる景観を楽しめるのが大きな特徴だ。
この中山峠からは、小港海岸バス停下車約1分の小港海岸を見渡せる。さらにちょっと目線を右に寄せると、木々の切れ間にバスが通ってくる都道240号が15m分くらい見えるのが、乗り物写真を撮るには実にオイシイ要素。
中心地とは異なり、小港海岸エリアは海と山に囲まれており、雄大な自然の中にぽつんと文明の力(バス)を絡めた、いざ撮ろうと思うと簡単に撮れなさそうな構図の1枚が手に入る。
ちなみに、いずれのスポットも軽い山登りが含まれるのと、陽の光がさんさん降り注ぐ南の島ということで、熱中症対策だけはお忘れなく。
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