■停車ボタン押し忘れの失態…
このバスも中距離路線で、他の都市とヘーヴィーズの間を結んでいる。こちらはさらに上級で、ハイデッカーの高速路線バスであった。
ケストヘイ駅を経由したあと、そのまま幹線道路を走って東へ進んで行く。車内には案内がないため、乗り過ごしたら大変と、同行者も気を張って見ていたが、軽便鉄道の線路が見えてほっと一安心。
…と思ったら、なんと停留所を通過!降車ボタンを押し忘れていたのだった…。世界万国共通、降車ボタンを押さねばバスは止まってくれない。
幸いなことに、次の停留所は1.5キロ先だったが、下手したら遠い別の都市へ連れていかれるところだった。
並行する線路を渡り、湖へ出てみた。今日は雲一つない快晴の一日、ちょうど日が傾き始めた夕暮れのバラトン湖はまさに絶景であった。
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