「BYD AUTO 沖縄」の県庁前ショールームは、那覇市のメインストリートとして知られる国際通りの入口に位置し、近隣には沖縄県庁や那覇市役所などの官公庁施設のほか、観光スポット、大型商業施設などが集積する利便性の高いエリアに位置しています。
今後もBYD Auto Japanは、全国各地に販売ネットワークを拡大し、乗用車の販売やアフターサービスを提供することで、日本のお客様のニーズに応えるサービス体制を構築してまいります。
(※1)電気自動車はEV/PHEV/FCVの総称で2022年1~12月期の販売台数 出典:マークラインズ(株)
■BYD AUTO販売ネットワークについて
BYD Auto Japanは、2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げており、2023年2月、日本1号店となる「BYD AUTO東名横浜」を神奈川県横浜市にオープンしたのを皮切りに、同月には大阪府堺市に関西初出店となる「BYD AUTO堺」をオープンいたしました。その他、全国各地の開業準備室に加えて、2023年4月にはショールームを備えた店舗として「BYD AUTO 越谷」、「BYD AUTO 横浜中央」、「BYD AUTO 千里中央(仮名称)」など、計36の拠点がオープンする予定です。
なお、開業準備室については本格的なショールームはございませんが、試乗や購入に関する相談及び購入後のアフターサービスを受け付けております。詳細は各開業準備室へお問い合わせください。
販売ネットワークの準備状況は、【参考資料:BYD正規ディーラーリスト(2023年3月16日時点)】をご参照ください。
■最新のテクノロジーが満載 スポーティーで躍動感あふれるe-SUV「BYD ATTO 3」
スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYD ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、オーストラリアやタイなどのアジア太平洋地域でも発売され、2022年末までのグローバルでの累計販売台数は20万2,058台に上ります。さらに、欧州ではドイツやフランスなどを含む9ヵ国での販売も決定しており、Euro NCAP(※2)の安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVです。
BYDが独自開発した「ブレードバッテリー※3」を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、470kmの航続距離(WLTC値※4)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなど、日本の交通環境にあわせた先進安全・運転支援機能も充実しています。その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe-Lifeをサポートいたします。
(※2)Euro NCAPは、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テスト。
(※3)「ブレードバッテリー」は、BYDが2021年に発表した最新型のリン酸鉄リチウムイオン電池で、高い安全性、優れた航続性能、強度、長寿命を特徴にしています。
(※4)自社による実測値WLTCモード(自社調べ)一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。
【「BYD AUTO 沖縄」県庁前ショールーム概要(URL:https://okinawa.baj-dealer.jp/ )】
所在地 | 沖縄県那覇市久茂地 3-1-1 日本生命那覇ビル 1F |
オープン日 | 2023年3月16日(木) |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 火曜、水曜(第1・第3)、その他(年末年始・GW・お盆) |
電話番号 | 098-901-4052 |
延べ床面積 | 67.65㎡ |
運営 | 株式会社D&Dマネージメント |
【BYD Auto Japan株式会社について】
BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。
社名 | BYD Auto Japan株式会社(英名:BYD Auto Japan Inc.) |
本社所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地7 横浜ダイヤビルディング19F |
事業内容 | BYD製乗用車の販売、アフターセールスおよびその他関連業務 |
代表取締役社長 | 東福寺 厚樹 |
【BYDグループとは】
BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては、世界70超の国と地域、400超の都市に電気自動車を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※5)となりました。さらに、2022年には電気自動車販売台数世界No.1(※1)となりました。
(※5)出典「Global EV Outlook 2020」
以上
※本リリースの掲載内容は画像を含め、2023年3月16日(木)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
製品に関するお問い合わせ:
BYD Auto Japan株式会社 お問い合わせフォーム :https://byd.co.jp/contact/
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詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000043078.html
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