“ワークスセリカ”がデモランで爆走
マットブラックのGRワークスカラーをまとったST-185 セリカGT-FOURが唸りを上げて豊田スタジアムを爆走していく。アンチラグがバリバリ入り、加速時の爆音もGRヤリス ラリー1に勝るとも劣らない。
直線の加速も、コーナリングのドリフト姿勢も、現役だった頃よりも速いぞ!? と思わせる。まさにカンペキな一台だ。
GRヤリスラリー2でデモランに参加したモリゾウさんは「ヤリ-マティ(ラトバラ)は来シーズンFIAヨーロッパ・ヒストリックラリー選手権に参戦しますが、もし優勝できなかったら、このセリカはボクのものになる約束をしています!」と面白いエピソードを披露し、ファンを沸かせていた。
●SPK株式会社はダイハツ車向けのカスタマイズパーツD-SPORTの企画、開発、販売ほか数多くのモータースポーツブランドや産業車両部品を取り扱う商社。1917年輸入車の販売や部品の販売を行う大阪自動車株式会社として設立された。
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コメント
コメントの使い方ミライースじゃ無かったらなー
モデル的にも車が古い。
せめて廃盤になったココットのボディーでなら
買ったかも。
か、新型車で出してほしかつたです。
なんかミライースファイナルエディションの限定車でモデルチェンジしたらすぐ無くなりそう。
若者にとっても車好きにとっても明るい話題で、とてもワクワクして読ませて頂きました。
既に80馬力のセブンが市販されていますし、メーカーでコンプリート状態で販売という形がベストですが、
後付け換装でも比較すれば半分近い低価格で可能そうなのは良いですね
車両価格+二百? オテガルと言える価格では無いと思うケド? せめて百で収まるなら ンじゃ改造してみッか と云うのも出てくるよーな気もするが