■念願のマツダコネクトも採用! 進化を続けるマツダ2
カッコいい用品架装パッケージ車「SCI-FI(サイファイ)」に目が行きがちだが、2023年9月の商品改良では、ユーザーからの要望が多いコネクティッドサービス対応のマツダコネクトを採用したのも注目点。
進化したマツダコネクトは、センターディスプレイの大型化(8.8インチ)や音声/映像のデジタル伝送化により、音質や画質が向上。
そして、コネクティッドサービスの活用により、急病や車両故障などの際にサポート。いざという時には、オペレーターが救急や警察、販売会社と連携するというから、大助かりの存在だ!
コネクティッドサービスも充実のマツダ2。全長4080×全幅1695×全高1500mmと、手軽に乗れるコンパクトサイズで、パワートレーンはSKYACTIV-Gの1.5L(高圧縮)。※ディーゼル車は国内向け生産終了
いろんなグレードやタイプが用意されているけど、筆者の推しはやはり「SCI-FI(サイファイ)」。用品架装パッケージ価格は11万6600円(取り付け費込み)。
例えば、15 BD i SelectionグレードのFFの車両価格は177万7600円。それを「SCI-FI(サイファイ)」仕様に「変身」すれば、価格は189万4200円!
クールにキメられるこの価格、猛烈にいいと思う!!



コメント
コメントの使い方CLAP POP、良いと思う。もっと選択する人が増えたらいい。MAZDAの最多販売はこの2だから。
一方でサイファイは微妙な上高い。Amazonで2000円の耐候ラッピングで同じ所貼れば、安く簡単にできてしまう程度のものだし、
そちらなら色や質感を自由に選べ、もっと多くもできるし控え目にもできる。新車じゃなくても今すぐやれる上に、11万なんて掛からない
そう、マツダの販売台数で上位に来るのが発売から10年以上経つマツダ2。それだけマツダと言う会社は進歩していないと言う事。
どっかでこの車のFMC、22世紀にずれ込むんじゃないかって茶化されてました。
人類滅亡までには何かありそうな気がしています。