日産が中国市場向けに投入したBEV(電気自動車)「N7」が、販売開始からわずか50日で累計受注2万台を突破! 全長は約4.9m超、堂々たるサイズに加え、240万~300万円という価格ながら豪華装備を満載したこの新型BEVは、今の中国人が求める“現実的なEV”の姿そのものだ。こうしたクルマが求められているのは中国だけじゃない! 日本でも同じニーズは確実に存在する。なぜこうしたBEVが日本では出せないのか? N7の魅力とあわせて考えてみたい。
文:ベストカー編集部/写真:日産
日産が中国市場向けに投入したBEV(電気自動車)「N7」が、販売開始からわずか50日で累計受注2万台を突破! 全長は約4.9m超、堂々たるサイズに加え、240万~300万円という価格ながら豪華装備を満載したこの新型BEVは、今の中国人が求める“現実的なEV”の姿そのものだ。こうしたクルマが求められているのは中国だけじゃない! 日本でも同じニーズは確実に存在する。なぜこうしたBEVが日本では出せないのか? N7の魅力とあわせて考えてみたい。
文:ベストカー編集部/写真:日産
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コメント
コメントの使い方日本メーカーとの提携とは言え純粋に中国産なんだから関税の問題で300万じゃ売らんだろ?
ミドルクラスって、、リーフよりだいぶデカいじゃないか!全然ちょうどいいサイズじゃないぞ日本ではアリヤとリーフとサクラがあるから充分
そりゃそうですけど
そのリーフやアリアをこのN7と同等の装備でセグメントが落ちる分安く出せて(装備たっぷりで220-280万円)はじめて充分と言えるのではないでしょうか。
ノートオーラにプロパイロットとオプションのシート付けたら400万円近い、これでは……
絶対無理なんでしょうけど。