夏こそエンジンオイル交換!! 35度以上の猛暑日続出でクルマが悲鳴をあげている!!! 1年1万km交換なんてもう無理!? 

最後にクーラント液も要注意!

クーラント液を見て汚れがないか減っていないかチェックしよう(nikkytok@Adobe Stock)
クーラント液を見て汚れがないか減っていないかチェックしよう(nikkytok@Adobe Stock)

 冷却水(ロングライフクーラント:LLC)は、エンジン温度を適正に保つための重要な液体です。昔、真夏といえば、ボンネットから「ぷしゅー」と水しぶきを上げているクルマをよくみかけました。

 LLCを長らく交換していないと汚れがたまり、またサーモスタット故障により、ファンが回らなくなり、ラジエターに穴が開いたりしてしまうことがありました。

 最近の車両は「スーパーロングライフタイプ」で10年無交換も謳われますが、実際には外気温や走行状況、冷却系統の劣化によって性能が低下することもあります。

 以下のような症状があれば、早めの点検・交換をおススメします。

・LLCが茶色や白濁している
・甘い異臭(LLCの劣化臭)がある
・リザーブタンクが減っている

交換目安:
・新車:初回は7年または10万km、その後は3~4年ごと
・旧型車や過走行車は2年ごとの交換が安心

編集部まとめ

 35度以上の気温、10㎞以上の渋滞といったシビアコンディションで走行した場合には、エンジンオイルが十分に冷却されず、高温劣化を促進します。クルマを長く持たせたいならば、猛暑日が続く、この夏こそ、エンジンオイルの交換をおススメします。

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