ホンダは、原付二種レジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し、2026年2月20日に発売する。新たに上質感のあるホワイトを採用したほか、既存色も細部の配色を見直し、全車にゴールドロゴを施すことで高級感を演出。初代のスタイルを現代に継承した人気モデルが、より魅力的な装いとなった。
上質な新色パールホライゾンホワイトの追加と細部の熟成
今回のカラーバリエーション変更では、新たに「パールホライゾンホワイト」が設定された。この新色は車体全体に上質感を与え、ダックス125が持つ独特のプロポーションをより際立たせる仕上がりである。一方で継続色となる「パールシャイニングブラック」についても、単なる継続販売にとどまらず、フロントフェンダーなどの配色を変更することで、従来モデルとは異なる新鮮な表情へと進化を遂げた。
さらに、今回の変更における大きなポイントは、全2色のカラーバリエーションともに、車体側面に配されたロゴにゴールドの彩色を施した点だ。このゴールドロゴの採用により、レジャーバイクとしての親しみやすさの中に、所有感を満たす高級感が巧みに演出されている。ダックス125は、初代モデルである「ダックスホンダ」のスタイリングを色濃く踏襲しながら、現代の感性を取り込んだモデルであり、今回のカラーアップデートによって、大切な家族や仲間とともに楽しむ幅広い層のユーザーにとって、より愛着の湧く一台へと磨き上げられている。
主要諸元は従来を踏襲 ツーリングも楽しめるレトロレジャーバイクだ
動力源には、最高出力6.9キロワットを発揮する排気量123立方センチメートルの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載している。このエンジンは、力強い走りと優れた燃費性能を両立しており、燃料消費率は1名乗車時のWMTCモード値でリッターあたり65.7キロメートルをマークする。トランスミッションには、走行中はリターン式、停車時のみロータリー式となる独自のチェンジ機構を採用した常時噛合式4段変速を組み合わせ、クラッチ操作を必要としないオートマチック小型限定普通二輪免許での運転を可能にしている。
足まわりについては、フロントに倒立式のテレスコピックサスペンションを採用し、ブレーキにはフロントのみ作動するアンチロックブレーキシステムを備えた油圧式ディスクを前後に装備する。12インチの小径タイヤを履いたコンパクトな車体は、最小回転半径が2.0メートルと極めて小さく、狭い道での取り回しやレジャー先での扱いやすさに大きく寄与している。バックボーンフレームによる剛性感のある走りと、775ミリメートルに抑えられたシート高による足つき性の良さが、ライダーに安心感を提供する。販売計画台数は国内で年間3,000台、メーカー希望小売価格は従来の45万1,000円から、4万4000円プラスとなる49万5,000円の設定だ。
ダックス125(2026)
発売日:2026年2月20日(金)
メーカー希望小売価格:49万5000円
パールホライゾンホワイト【新色】
パールシャイニングブラック【新色】
ダックス125(2026)主要諸元
・全長×全幅×全高:1,760mm×760mm×1,020mm
・軸間距離:1,200mm
・最低地上高:180mm
・シート高:775mm
・装備重量:107kg
・エンジン:空冷4サイクル単気筒OHC123cc
・最高出力:6.9kW(9.4PS)/7,000rpm
・最大トルク:11N・m(1.1kgf・m)/5,000rpm
・燃料タンク容量:3.8L
・変速機形式:常時噛合式4段リターン
・ブレーキ形式(F/R):
F=油圧式ディスク(ABS)/ R=油圧式ディスク
・タイヤサイズ(F/R):
F=120/70-12 51L / R=130/70-12 56L
・販売価格:49万5000円
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/motorcycle/514218/
【新車】2026年新型「ダックス125」はパールホワイトに! 新色追加で2/20発売 価格は4万4000円アップ【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/514218/514225/




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