後席の居住性&荷室の使い勝手向上
115mm延長された全長により、特に後席居住性が大幅に拡大した点が新型CX-5の大きなポイント。リアドア開口部はより後方に拡大された。
また、サイドシルをカバーするスカッフプレートの平面部が拡幅され、乗降時の利便性が向上。
ディーゼルターボは廃止……SKYACTIV-ZはHEVとの組み合わせで2027年登場
新型ではディーゼルターボは廃止され、直4、2.5Lガソリンのみ。日本や欧州向けはマイルドハイブリッドを採用。注目のSKYACTIV-ZはHEVとの組み合わせで2027年搭載予定。

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