クルマとの”危険な関係”に拍車をかける自転車ナビマークの問題点【クルマの達人になる】

 2011年10月、警察庁が「良好な自転車交通秩序の実現のための総合対策」を推進することを発表。自転車は車道通行するという原則を徹底する方針を周知するものだった。

 それから約9年が経った現在、街中では車道端に自転車ナビマーク(または自転車ナビライン)と、進行方向を示す矢印が描かれているのをよく見かけるようになった。

 しかし、この自転車ナビマークが、昨今クルマと自転車のトラブルを引き起こす原因となっている。ニュースでも聞いたことがある人も知れないが、狭い道幅で自転車を追い越そうとするクルマと、マークがあるから自分が優先と考えている自転車によるトラブルだ。

 交通の実情を無視して増え続ける自転車ナビマークについて、その問題点を提起する。

文:国沢光宏/写真:Adobe Stock
ベストカー2020年3月26日号

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