妄想GT-R356Cは会場でも注目の存在(クアラルンプール)
2025年の東京オートサロンでセンセーショナルなデビューを果たし、コンセプトカー部門で優秀賞を獲得したクルウチ製作GT-Rがマレーシアに。全長5m、全幅2.4mのド迫力ボディは圧巻。
気合上等すぎるアルヴェルが勢揃い(クアラルンプール)
日本から遠く離れたマレーシアでアルファード&ヴェルファイアを大量捕獲! 現地での新車価格は約2000万円と日本の倍以上だが、こぞってホイールやエアロなどをカスタムしているから驚くばかり。
昭和のカスタムを令和の感性で磨き上げ(クアラルンプール)
日本の旧車人気も凄まじく、とくに目立っていたのが竹ヤリマフラーを生やした、古き良きボーソー族仕様のマシンたち。旧車イベントも盛んに行われているそうだ。
シャコタン軽カーずらり! 平成初期にタイムスリップ(クアラルンプール)
ダイハツと技術提携している「プロドゥア」というマレーシア国産メーカーがあり、軽自動車愛好家が多いマレーシア。まるでタイムスリップしたかのようなシャコタン軽カーが多数展示されていた。




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