エタノール燃料で走るフロンクス!? スズキの脱炭素に向けた取り組みが凄い

エタノール燃料で走るフロンクス!? スズキの脱炭素に向けた取り組みが凄い

 2025年10月末より開催されたジャパンモビリティショー2025。カーボンニュートラルにも力を入れるスズキは、フレックス燃料車や、四輪、二輪の電気自動車などを出展。脱炭素にむけてのスズキの取り組みが分かる展示だった。

※本稿は2025年10月のものです
文:ベストカー編集部/写真:スズキ、大西 靖、中里慎一、西尾タクト
初出:『ベストカー』2025年11月26日号

【画像ギャラリー】電化&脱炭素でも存在感を発揮!! スズキのジャパンモビリティショー2025出展車(20枚)画像ギャラリー

エタノール燃料で走るフロンクス

スズキ フロンクスFFVコンセプト。人気のフロンクスがFFV(フレックス燃料車)に変身。このほか船外機、2輪のGIXXER SF250のFFVも出展された
スズキ フロンクスFFVコンセプト。人気のフロンクスがFFV(フレックス燃料車)に変身。このほか船外機、2輪のGIXXER SF250のFFVも出展された

 スズキはカーボンニュートラルの実現に向けてエタノール燃料の活用に力を入れている。JMSでは船外機、バイク、クルマのFFV(フレックス燃料車)を公開。4輪はフロンクスのFFVコンセプトカーを初公開した。

三社共同開発BEVは2025年度中に登場

スズキ、ダイハツ、トヨタの三社が共同で開発する軽商用BEV。「スズキ e エブリイコンセプト」として出展
スズキ、ダイハツ、トヨタの三社が共同で開発する軽商用BEV。「スズキ e エブリイコンセプト」として出展

 スズキ、ダイハツ、トヨタの共同開発で作られる軽商用BEV。2025年度中には正式デビューする予定で、航続距離は200kmとされている。非常時にはクルマの電気を外部に供給することもできる。

あの「バンバン」が最新BEVで蘇る!

スズキ eバンバン(手前)。車両区分は原付二種となる
スズキ eバンバン(手前)。車両区分は原付二種となる

 1970年代に人気を博した小型バイク「バンバン」がBEVで蘇る。スペック、航続距離などは事前公開していないが、車両区分は原付二種(0.6〜1.0kW未満)とされている。

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