2025年のジャパンモビリティショーの直前、2025年10月21日に世界初公開されたトヨタ ランドクルーザーFJ。IMVシリーズのラダーフレームをベースとする、ランクルファミリー最小の取り回しやすいサイズで2026年5月登場予定だ!!
※本稿は2025年12月のものです
文:ベストカー編集部/写真:トヨタ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年1月26日号
本格的ラダーフレーム採用のミニランクル
ランドクルーザーシリーズが充実する! ジャパンモビリティショー2025に先立って、2025年10月21日にワールドプレミアされたランドクルーザーFJが、2026年5月、いよいよ国内で正式発表、発売となる。
ランクル300&250は2850mmのホイールベースのGA-Fプラットフォームを採用するが、「ランクルFJ」はIMVシリーズのラダーフレームをベースとしており、270mm短いホイールベース2580mmとしているのがポイント。
フロントはダブルウィッシュボーンでリアサスはコイルスプリングのリジッドアクスルで、堅牢なシャシー。
全長は4575mmでランクル250に対し350mm短く、1855mmの全幅は250や300に対し125mm小さいので、ずいぶんコンパクト。街中での取り回しのよさを実感できるだろう。
搭載されるエンジンは直4、2.7Lガソリン(2TR-FE型)のみでディーゼルの設定はないが、今後追加される可能性もある。
4WDは250や300のフルタイムに対しFJはパートタイム式を採用。もちろん副変速機付きで4Lモードも備えるヘビーデューティ仕様なので、悪路走破性の高さはランクルシリーズの名に恥じないものとなる。
デビュー時期は2026年5月でほぼ確定。価格はランクル70の480万円を下回ることは確実。400万円を切るグレードも設定される可能性が大だ。
●ランドクルーザーFJ 主要諸元
・全長×全幅×全高:4575×1855×1960mm
・ホイールベース:2580mm
・パワーユニット:直列4気筒 2.7Lガソリン
・最高出力/最大トルク:163ps/25.1kgm
・トランスミッション:6速AT
・駆動方式:パートタイム4WD
・登場時期:2026年05月
・予想価格:380万〜420万円

















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