2つの動力が選べるとみられる次期型ボクスター&ケイマン
今まで次期ボクスター/ケイマンのプラットフォームはEV専用設計だったため、内燃式エンジン搭載を可能にするには乗り越えるハードルが思いのほか高い。
EV専用プラットフォームはバッテリーパックが構造体となっており、取り除くとボディ剛性が失われる。
そこでエンジニアたちは新しいフロア構造、リアバルクヘッドとサブフレームを再設計してエンジンをミッドシップする。
またトランスミッショントンネル、燃料タンク、排気系のスペース確保も必要になるという。エールを送ることしかできないが、結果として購入者は次期ボクスター/ケイマンをEVと内燃式エンジンの両方から選べることになるだろう。
片方はヒュンデから学んだギミックを搭載し、もう片方は純然たるポルシェサウンドを満喫できる、というわけだ。
ブランドの垣根を越えた学び合いが、次世代のスポーツカーを進化させている。そして、この柔軟な姿勢から我々ドライバーは技術革新の恩恵を受けることになる。ありがたや、ありがたや。
【画像ギャラリー】まさかコルベットがミッドシップになるとは!! それにしてもカッコよすぎるなぁ(5枚)画像ギャラリー





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