買えるの? いくらになる?
FK8型、そして現行FL5型と、2世代にわたってシビックタイプRの開発責任者を務めた柿沼秀樹氏も、エアロを軸にサスペンション、排気系、冷却系まで含めた総合性能の向上を目指し、現在も開発が進行中であることを明言しており、市販化はまず間違いないとみていいでしょう。
エンジンやインテリアの詳細については明かされていませんが、スーパー耐久で実績を残した名機「HRC-K20C」エンジンが、市販仕様にフィードバックされる可能性も否定できません。
価格は標準のFL5型(税込499万円~)を大きく上回り、1000万円に迫る価格になると思われますが、HRCが手がけるメーカー純正コンプリートカーとして考えれば、台数限定・高価格でも欲しい人は少なくないはず。「究極のタイプRを純正で」という需要に、これほどストレートに応えるモデルは他にありません。
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純ガソリンのスポーツカーが年々貴重な存在になるなかで、ホンダとHRCがここまで真正面から「走り」に振り切ったモデルを用意してきた意味は非常に大きいといえます。
シビックタイプR HRCコンセプトは、タイプRの現時点の最高到達点であると同時に、「まだ先がある」ことを示す一台です。このまま市販化が実現すれば、タイプRファンにとって気にせずにはいられない存在になるのは間違いありません。続報に期待したいです!!
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