新型GT-RもNSXも1000馬力級へ! 全固体電池が変える「電動スーパースポーツ戦争」とは!?

新型GT-RもNSXも1000馬力級へ! 全固体電池が変える「電動スーパースポーツ戦争」とは!?

 2025年12月にトヨタ&レクサスが3台のスポーツモデルを公開したが、他メーカーもスポーツモデルを投入予定だ。日産からは次期型GT-R、ホンダからNSX後継、マツダから次期型RX-7が、いずれも2028年から2030年にかけて登場する!!

※本稿は2026年1月のものです
文、予想CG:ベストカー編集部/写真:日産、ホンダ、マツダ
初出:『ベストカー』2026年2月10日号

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近未来に訪れるスポーツカー天国

日産、ホンダ、マツダの3社が計画している3台のスーパースポーツ。2028年から2030年に登場する!?(ベストカー編集部作成の予想CG)
日産、ホンダ、マツダの3社が計画している3台のスーパースポーツ。2028年から2030年に登場する!?(ベストカー編集部作成の予想CG)

 2027年にトヨタがGR GT、GRスープラを、2028年にレクサスがLFAを登場させる一方、2028年から2030年にかけて、日産、ホンダ、マツダも次世代スーパースポーツの投入を予定する。

 3台のうち日産の次期型GT-R、ホンダのNSX後継に共通するのは、超ハイパワーBEVスーパースポーツである点だ。

 電動化時代の世界のスーパースポーツはBEV、PHEVともにシステム出力1000psレベルも珍しくなく、グローバルで販売される次期型GT-RもNSX後継も1000psクラスは確実。

 2点目の共通点は、両車とも超ハイスペックBEVを実現するために全固体電池を採用する点だ。

 全固体電池は、レクサスがLFAで2028年に市販化するのが有力視されている。対して日産も2028年の市販化が目標。そしてホンダも2028年が有力ではあるが、2027年の市販化も狙っているという。それが実現すれば、NSX後継は2027年中にデビューとなる。

 残るマツダは、ジャパンモビリティショー2023で次期型RX-7と見られるアイコニックSPを出展。

 ロータリー搭載といわれる中、動力源か発電用かは判明していなかったが、JMS2025に出展したVISION-Xで謎が解けた。VISION-Xはシステム出力510psの2ローターターボのPHEVで、次期RX-7のパワーユニットはこれで間違いないであろう。

 2028年から2030年に日本のスーパースポーツは大きな変革期を迎える。続報を待て!

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