2025年5月に3つの新型が公開されたトヨタ RAV4。同年12月に2タイプの販売が開始され、2026年1月の東京オートサロンでは残る1タイプ、「GR SPORT」が展示された。オンロードでの走りを強化したGR SPORTはPHEVとして登場だ!!
※本稿は2026年1月のものです
文:ベストカー編集部/写真:池之平昌信、トヨタ
初出:『ベストカー』2026年2月26日号
オンロード性能を強化した第3のRAV4
2025年5月にワールドプレミアされ、12月にZ及びアドベンチャーの発売を開始した6代目RAV4。ワールドプレミアでは公開されていたGR SPORTがオートサロンの豊田自動織機ブースで展示された。
RAV4としては初設定となるGR SPORTは、オンロードでの走りに主眼を置いたセットアップとされているのがポイント。
標準モデルに対しトレッドは20mm拡大され、235/50R20サイズのオンロード向けタイヤを装着する。アルミホイールは1本あたり2.2kg軽量化された専用品を履く。
車体も強化されており、フロントにはパフォーマンスダンパーを装着、リアサスブレースは強化タイプが装着され、オンロードでの操安性を引き上げる。
パワートレーンはシステム出力330psを発揮するPHEVのみの設定。
RAV4 GR SPORTは2026年3月までには発売開始となる予定だ。
2026年に続々日本投入!! タイ発・トヨタの注目車
トヨタブースのある北ホールにブースを展開するTCDアジアとは、タイを拠点にトヨタ車のカスタマイズパーツを開発するトヨタグループの会社。モデリスタやTRDを展開するトヨタカスタマイジング&デベロップメントの子会社だ。
主にタイで生産されるハイラックス、カローラクロスなどに向けたGR、モデリスタ、TRDブランドのパーツ設計、開発をするとともに、タイトヨタと連携して純正アクセサリーの開発などを行っている。
そのTCDアジアのブースに出展されていたのが新型ハイラックスとランドクルーザーFJだ。ともにタイで生産されるモデルで、日本国内での販売開始が熱望されるクルマ。
特に新型ハイラックスはすでにタイで市販モデルが発表されており、7月頃をめどに日本での市販が計画されている。タイではBEVも発表されていたが、日本向けは2.8Lディーゼルターボとなる予定。
一方ランクルFJは5月頃には日本での正式発表といわれる注目車。
今回は両車ともにドレスアップパーツが装着されて存在感をアピールしていた。
【画像ギャラリー】トヨタ RAV4第3のモデル「GR SPORT」登場!! タイ生産のハイラックス&ランクルFJも見逃せない!!(20枚)画像ギャラリー






















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