2026年にアニバーサリーイヤーを迎えるホンダ車が4車種ある。その中から、25周年を迎えるホンダ フィットを取り上げる。2001年、21世紀の始まりとともに誕生したコンパクトカーの歴史を当時の貴重なカタログと共に振り返る。
※本稿は2026年3月のものです
文:ベストカー編集部/写真:ホンダ、ベストカー編集部/資料提供:ホンダアクセス
初出:『ベストカー』2026年4月26日号
日常を自分らしく塗り替える
センタータンクレイアウトというマジック。初代フィットは、コンパクトカーの既成概念を鮮烈に打ち破った。同時に、スモールカーを「自分だけの城」へと変える熱狂が、アクセサリーパーツにも詰まっていた。
インテリアをカラフルに彩るパネルから、走りを磨き上げたモデューロの足回りまで、初代は実用車に「個性の輝き」を注ぎ込む楽しさを教えてくれた。
2代目でもスポーツシーンの熱は継承されていたが、同時に大きな変革が訪れる。ハイブリッドモデルの登場で、アクセサリーも「エコ」を象徴するグリーンのアクセントやエアロパーツで、環境性能を誇りへと昇華させるニーズに応えた。
3代目では、多角的なライフスタイルへの対応が加速。日常にタフな遊び心を添える「クロススタイル」が台頭し、街乗りからアウトドアまでをシームレスに繋ぐ自由な提案がなされた。
4代目となる現行モデル。そこにあるのは、数値を超えた「心地よさ」の追求だ。現代のアクセサリーは、5つのタイプそれぞれの個性を引き立てる上質な仕立て。25年という月日をかけて熟成されたフィットは、今も私たちの日常に、最も身近な特別を届け続けている。
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