クルマをはじめとする乗り物の情報に目を光らせていると、近年はやはりBEVや新興モビリティのニュースを多く見かける。BEV&モビリティの未来がわかる注目ニュースや気になるニュースを短くまとめて、イッキに3本ご紹介する。
※本稿は2026年3月のものです
文:角田伸幸/写真:トヨタ、日産、AdobeStock(メイン画像=maroke)
初出:『ベストカー』2026年4月26日号
JTBからトヨタ e-Paletteを活用したツアーが登場
都内を走り始めたトヨタの次世代モビリティ「e-Palette(イーパレット)」だが、旅行会社のJTBが早速、イーパレットを活用したツアーを企画・販売し始めた。
まずは訪日外国人向けに禅や日本酒の体験ツアーを実施したようだが、移動中、大画面やサラウンド音響が味わえる点がポイント。今後は結婚式などの移動にも活躍するという。
日産がバッテリー状態証明書を試験運用
中古のEVはバッテリーの劣化が不安だったが、日産が「日産バッテリー状態証明書」のトライアル運用を千葉県で開始した。電子診断機で計測したデータに基づき、メーカーが公式にバッテリー健全度(SOH)や航続可能距離を証明する。
対象はZE1型リーフで、販売情報の判断材料として活用される。今後は対象車種や地域の拡大も検討されるというから期待しよう。
【画像ギャラリー】新世代のバスだ! 超近未来的な「トヨタ e-Palette」をギャラリーでチェック(16枚)画像ギャラリー特定小型原付の飲酒運転が問題に
電動キックボードに代表される特定小型原付だが、飲酒運転が深刻な問題となっている。2025年の事故のうち、運転者が飲酒していた割合は11.1%に達した。これは原付の19倍、自転車の16倍という驚きの数字だ。
発生時間の7割が午前0時から5時台に集中しており、終電後の帰宅手段としての悪用が目立つ。今後は深夜の取り締まりが強化されそう。酒を飲んだら絶対に運転は慎むべし!
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