2026年のF1日本グランプリは3月末の開催となった。2024年からはシリーズ序盤での開催が定番となり、穏やかな季節の中でのレースとなっている。そして春の日本の表彰台に花を添えたのが、ルイ・ヴィトン製の特注トロフィー・トランクだ。
※本稿は2026年4月のものです
文:片岡英明/写真:メルセデス・ベンツ
初出:『ベストカー』2026年5月10日号
ルイ・ヴィトンとF1グランプリ
ルイ・ヴィトンは、2026年3月27日から29日に鈴鹿サーキットで開催されたフォーミュラ1 アラムコ 日本グランプリ2026に、特注のトロフィー・トランクを提供しました。
●片岡氏のコメント
F1日本GP2026はメルセデスAMGのアントネッリが制し、優勝トロフィーを手にした。この大事なトロフィーを保護するために、ルイ・ヴィトンがトロフィー・トランクを製作し、提供していることをご存知の人は少ないと思う。
このトランクは、パリ郊外のアニエールにあるルイ・ヴィトンの歴史あるアトリエで匠の名工が手作りしたものだ。あのモノグラム・キャンバスをベースに、新シグネチャーとしてヴィクトリーを意味するVパッチを張り込んでいる。
このVモチーフに加え、日本らしさを赤と白の色調で表現し、その脇にフィニッシュラインを想起させる黒と白のダミエを並べている。鈴鹿のヘリテージとダイナミックな精神を表現した、素晴らしい逸品だね。
【画像ギャラリー】全部手作りなの!? アニエール工房製トロフィートランクが凄かった!!(8枚)画像ギャラリー









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