「軽スーパーハイトワゴン」という人気ジャンルを確立したダイハツ タント。2019年登場の現行型で4代目となりグレードも充実。となるとグレード選びに頭を悩ませるところ。コスパの鬼、渡辺陽一郎氏がおすすめグレードを指南する!!
※本稿は2026年4月のものです
文・監修:渡辺陽一郎/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年5月10日号
※NAは自然吸気エンジンの意味。買い得グレードは筆者の指定がない限り2WDモデルの価格を表示
ダイハツ タントの買い得グレード&買い得パワーユニットは?
●NA……出力:52ps/6.1kgm 燃費:21.4~21.9km/L 価格:148万5000~199万1000円
●ターボ……出力:64ps/10.2kgm 燃費:19.6~21.2km/L 価格:173万2500~208万4500円
※2WDと4WDの価格差……12万1000~12万6500円(4WDの価格は価格差をプラスしてください)
買い得グレードは標準ボディのXだ。最も安価なLに比べると、360度スーパーUVカットガラス、前席シートヒーター、チルトステアリング、左側スライドドアの電動機能など、17万円相当の実用装備を加えて、価格アップを13万2000円に抑えた。
タントではターボも注目。N-BOXやスペーシアでターボを選べるのは、エアロ装着のカスタムやSUVタイプだけだが、タントは割安な標準ボディにもXターボを173万2500円で設定。N-BOXのNA搭載の標準ボディとほぼ同額だから、全高が1700mmを超えるスーパーハイトワゴンのターボでは最も安い。
買い得なNAのXに比べると価格は11万5500円高いが、本革巻きステアリングホイールなども加わる。ターボの正味価格は約10万円だ。
ターボの最大トルクはノーマルエンジンの1.7倍で、WLTCモード燃費の悪化率は7%だから効率も優れる。したがって高い動力性能が必要な坂道の多い地域に住むユーザーには、XよりもXターボが買い得になる。
●買い得グレード
・NA……X(161万7000円)
・ターボ……Xターボ(173万2500円)[

















コメント
コメントの使い方