オープンカーへのアツいこだわりが凄すぎる!! ダイハツが世界に魅せた「本気のコンセプトカー」たちを今こそプレイバック!!

オープンカーへのアツいこだわりが凄すぎる!! ダイハツが世界に魅せた「本気のコンセプトカー」たちを今こそプレイバック!!

 海外のモーターショーにはほとんど姿を見せず、おもに国内のショーに出展しているダイハツ。出展機会は多くないぶん、国内ショーでは非常に濃く尖ったクルマを発表している。ダイハツのブッ飛んだコンセプトカーをご覧いただこう。

※本稿は2026年4月のものです
文:片岡英明/車両解説:永田恵一/写真:ダイハツ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年5月26日号

【画像ギャラリー】コレが「X-021」だ!! ベストカー所蔵の希少走行カットを蔵出し公開!(13枚)画像ギャラリー

意外と攻めたダイハツのコンセプトカー

ダイハツ X-021(1991年)。NAロードスターのようなモデルだが、アルミスペースフレームの採用で車重は700kg!
ダイハツ X-021(1991年)。NAロードスターのようなモデルだが、アルミスペースフレームの採用で車重は700kg!

 ダイハツはインドネシアを除き海外のモーターショーに出展するのはまれ。

 そのぶん、東京モーターショー、ジャパンモビリティショーに力を入れていて、多種多彩な「本気のコンセプトカー」を登場させてきた。K-OPENでもわかるとおり、それは現在進行形だ。

 シャレードデ・トマソ926Rが市販されなかったのは残念以外ないが、TA-X80なんて小さなスーパーカーといった感じ。

ダイハツ TA-X80(1987年)。MRの4WDターボという前に、1LのV6、DOHCツインターボ搭載というのに驚く
ダイハツ TA-X80(1987年)。MRの4WDターボという前に、1LのV6、DOHCツインターボ搭載というのに驚く

 特筆すべきは、X-021(1991年)、初代、2代目のコペンコンセプト、D-X(2011年)などに代表されるスポーツモデルだけでなく、デッキのあるBASKET(2009年)など、小さなオープンカーのコンセプトカーを多数出展していること。ダイハツのコンセプトカーの真髄だ。

 そのほかMUD MASTER-C(2007年)、FC凸DECK(2013年)、WAIWAI(2019年)といった個性派にも心惹かれる。

【画像ギャラリー】コレが「X-021」だ!! ベストカー所蔵の希少走行カットを蔵出し公開!(13枚)画像ギャラリー

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

ハリアー現行型で終了か!? 「ベストカー 7月10日号発売!」

ハリアー現行型で終了か!? 「ベストカー 7月10日号発売!」

ベストカー 7.10号 定価 630円 (税込み)  ついこの間、華のゴールデンウィークが…