クルマ業界に多く存在する専門用語。ハイテク機能の名称やエコに関する用語まで、覚えやすい名称が与えられていれば「ああアレね!」とツーカーで話が進むのだが……。ここでは読みにくい&覚えにくい「難解な名称」を取り上げる。
※本稿は2026年4月のものです
文:ベストカー編集部/写真:ホンダ、トヨタ、ベストカー編集部、Adobe Stockほか
初出:『ベストカー』2026年5月26日号
なんて読むのが正解なんだ「e:HEV」
「イーエイチイーブイ」と言いづらいし、「:」の意味って何? これじゃ、ユーザーには浸透しないでしょ!?
ASSY(アッシー)にCAFE(カフェ)?
1980年代の「アッシー君」を思い出しますなぁ。Assembly(アッセンブリー)の略で、複数部品が組み立てられた集合部品のこと。ふむふむ。
「企業別平均燃費基準」の英語の頭文字でCAFE。「カフェ」という言葉の響きが「おだやか」で、「切迫感」を感じない。「地球環境のこと? 茶~でも飲んでゆっくりやろうや」と勘違いされたりして……。
つまりそれって、なんのことよ? 「トヨタチームメイト」
「え、トヨタとチームメイトになれるの?」と思っちゃうが、自動運転技術を応用した高度駐車支援や高度運転支援のこと。人とクルマが「仲間」のように高め合うことから、この名称に。
青切符と赤切符
青切符は「軽微な違反」、赤切符は「重大な違反」を表すけど、「切符」という表現(通称)が軽やかすぎて一般に浸透していないかも。
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