日本の「硬派なSUV」といえばランクルが挙げられるが、かつてランクルと並んで名を馳せた日産のサファリは2007年に販売終了。しかし2027年、グローバルネームの「パトロール」として復活する。日産派のみなさま、お待たせしました!!
※本稿は2026年5月のものです
文:ベストカー編集部/写真:日産
初出:『ベストカー』2026年6月10日号
待望の日産「硬派系」SUV
硬派系のSUV、日産からは「パトロール」が2027年登場。ジャパンモビリティショー2025で日本導入が正式発表され、2027年度前半の発売が予定されている。
パトロールは、1951年に誕生したジープタイプの四輪駆動車で、1980年登場の3代目から日本では車名をサファリに変更。
サファリは1997年登場の5代目が2007年に販売を終了。6代目以降は海外専売モデルとなり、中東やアメリカをメインマーケットとしている。
日本に導入されるパトロールは、2024年にアラブ首長国連邦アブダビで開催されたイベントでデビューした7代目。
3列シート8人乗りモデルとなり、ボディサイズは全長5350×全幅2030×全高1955mm、ホイールベースは3075mm。ランクル300よりもひと回り以上大きい、日本規格外の迫力あるサイズ感が魅力となりそうだ。
パワーユニットは、海外では3.5L・V6ターボとNAの3.8L・V6の2種類を設定するが、日本市場に導入されるエンジンは明らかになっていない。
そのほか、日本仕様のグレードや装備の詳細も公表されてないが、価格は1000万円級になると予想。最高出力を70hpアップの495hpに高めた3.5L・V6ターボを搭載するパトロールNISMOの日本導入も期待したい。
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