コンパクトSUVなのに小回りが苦手!? 最小回転半径はまさかの5.5m! ヴェゼルの意外な弱点とは

コンパクトSUVなのに小回りが苦手!? 最小回転半径はまさかの5.5m! ヴェゼルの意外な弱点とは

 現行型が2021年に登場したホンダ ヴェゼル。スタイリッシュでコンパクトなSUVとして、登場当初は年単位の納車待ちが発生するほどの人気だった。さぞ非の打ち所がない優等生かと思いきや、見た目からは想像できない弱点があった!?

※本稿は2026年5月のものです
文:徳田悠眞/写真:ホンダ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年6月10日号

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ホンダ ヴェゼルの意外な弱点

ホンダ ヴェゼル(2026年3月の月販台数:9519台 価格:275万8800~396万8800円)。扱いやすそうな見た目とは裏腹にライバルと比べて小回りが利かない
ホンダ ヴェゼル(2026年3月の月販台数:9519台 価格:275万8800~396万8800円)。扱いやすそうな見た目とは裏腹にライバルと比べて小回りが利かない

 コンパクトSUVの魅力のひとつに、「機動力の高さ」がある。

 となれば最小回転半径も重要だが、驚くことにヴェゼルの最小回転半径は5.5m……。この数値はまさかのノア/ヴォクシーと同じ。

 なお、ライバルのカローラクロスは5.2m、CX-30は5.3m。やはり競合に比べて劣っており、駐車や転回などの取り回し時に違いが顕著に現われるだろう。

 また、スタイリッシュなスタイルゆえに後席頭上空間が狭いのも事実。

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