13代目日産 スカイライン(V37型・2013年登場)
2013年発表の13代目は、海外向け高級ブランド「インフィニティ」で培った技術やデザインを取り入れたことを示すべく、国内で唯一インフィニティバッチが与えられた。
当初はシリーズ初のHEV車のみだったが、翌年にはダイムラー供給の2L直4ターボ車を追加した。
2019年のフェイスリフトでは、日産バッジと丸目4灯テールが復活。HEV車に国産初の高速同一車線内ハンズオフを実現した「プロパイロット2.0」を設定。
さらにガソリン車を3L・V6ツインターボに換装し、より高性能な「400R」も投入され、往年のスカGファンを歓喜させた。
●13代目V37型スカイライン(スペック、価格は400Rのもの)
・ボディ形状:4ドアセダン
・ボディサイズ:全長4810×全幅1820×全高1440mm、WB2850mm
・エンジンの種類:V6 3.0Lターボ、V6 3.5L NA、V6 3.5L HEV、直4 2Lターボ
・最強グレードのエンジンスペック:405ps/48.4kgm(3.0ツインターボ)
・サスペンション形式(F/R):ダブルウィッシュボーン/マルチリンク
・搭載された新技術:ダイレクトアダプティブステアリング PFCW(前方衝突予測警報) プロパイロット2.0(2019年マイナーチェンジ)
・当時の新車価格:649万5500円(7AT)
My Best スカイライン……11代目V35型/編集部・飯干俊作
V35以降のスカイラインは「直6後」という感じで、それ以前と明確に分けられているように見える。GT-Rがスカイラインから離れたことで、「クールな高級車枠」に入ったことも一因かもしれない。
でも、クーペだけは別。とにかくかっこいい。これだけでマイベストはV35。これが全長の短いV6エンジンだからできたプロポーションだったとしたら(未確認)、V6への切り換えサイコー! ってことになる。
メイン市場がアメリカになって、「俺たちのスカイライン」ではなくなったのは確か。でもガラパゴススカイラインに未来がなかったのも事実で、今も継続できているのは「V35のおかげ」と思えば感謝するべきなのではないか。
【画像ギャラリー】V35は今見ても新鮮!! フロントミドシップ採用の歴代スカイラインを写真で振り返る(15枚)画像ギャラリー
















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