ダイハツ アトレー vs スズキ エブリイ! 最新モデルで進化した永遠のライバル対決の軍配はどちらに!?

ダイハツ アトレー vs スズキ エブリイ! 最新モデルで進化した永遠のライバル対決の軍配はどちらに!?

 軽乗用ワゴン顔負けの豪華さでバンライフを牽引するダイハツ アトレーが、2026年6月の一部改良で液晶メーターを採用した! 全国の軽バンファンが注目するなか、絶対王者スズキ エブリイもCVT搭載のジョインターボを擁して真っ向から迎え撃つ。最新装備で攻めるアトレーとコストパフォーマンス抜群のエブリイ、今選ぶべきなのはどっちだ!?

文:ベストカーWeb編集部/写真:ダイハツ、スズキ

【画像ギャラリー】改良してお互いメーターまわりが先進化したダイハツ アトレーとスズキ エブリイをイッキ見!(6枚)画像ギャラリー

先進メーターと豪華装備で選ぶなら新型アトレー

液晶メーターの「アクティブマルチインフォメーションメーター」を採用し、安全機能も向上することでさらに使いやすくなったダイハツ アトレー
液晶メーターの「アクティブマルチインフォメーションメーター」を採用し、安全機能も向上することでさらに使いやすくなったダイハツ アトレー

 2026年6月4日に発表された一部改良により、アトレーの魅力はさらに跳ね上がった。上級グレードのRSなどに標準装備された液晶メーター「アクティブマルチインフォメーションメーター」は、軽バンとは思えない未来的なコックピットを演出する。視認性が劇的に向上し、運転に必要な情報がひと目で把握できるのが強みだ。

 さらに予防安全機能のスマートアシストも強化され、交差点での検知対象が広がるなど安全性能も乗用車並みとなった。ボディサイズは全長3395mm、全幅1475mm、全高1890mm。最高出力64ps、最大トルク91Nmを発揮する直列3気筒ターボエンジンとCVTの組み合わせにより、高速クルージングも驚くほど快適だ。

 価格はRSの2WDで185万9000円と少々張るが、両側パワースライドドアや全車速追従機能付ACCなど、軽乗用ワゴンから乗り換えても一切不満のない豪華装備が満載だ。至れり尽くせりの快適性と先進性を求めるなら、最新アトレーが最有力候補になるのは間違いない。

走りの実力とハイコスパで裏切らないスズキ エブリイ

アトレー同様2026年に一部改良が実施されたスズキ エブリイ。こちらも一部改良でデジタルスピードメーターを採用した
アトレー同様2026年に一部改良が実施されたスズキ エブリイ。こちらも一部改良でデジタルスピードメーターを採用した

 一方で、永遠のライバルとして君臨するスズキ エブリイの完成度も凄まじい。レジャーユースに最適な4ナンバーのジョインターボは、2WDのCVTモデルで166万5400円という圧倒的なハイコストパフォーマンスを誇る。アトレーのRSと比較すると20万円近く安価に手に入る計算だ。

 ボディサイズは全長3395mm、全幅1475mm、全高1895mmと、アトレーよりわずかに背が高い。搭載する直列3気筒ターボエンジンは最高出力64ps、最大トルク95Nmを誇り、力強い加速感ではアトレーをわずかに上回る。足元が広く使える実用的なインパネや、電子制御式パートタイム4WDを選べる点など、道具としてのタフさと使い勝手の良さはエブリイに軍配が上がりそうだ。

 では結局どちらがいいのだろうか? 先進的な液晶メーターや豪華な快適装備で所有満足度を満たしてくれるアトレーか、抜群の経済性と力強い走りでガシガシ使えるエブリイか。これは完全に甲乙つけがたい。自分のライフスタイルに合わせて選べば、どちらを選んでも現代の軽バンライフを最高に楽しくしてくれる。結論、どちらを相棒に選んでも大正解だ!

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