消耗品交換5……エンジンオイル【交換難易度:5】
まずは事前にエンジンを5分ほどかけてオイルを温めておく。平らな場所にクルマを置き、エンジンを止めたらジャッキで持ち上げる。その際、必ず「ウマ」と呼ばれるジャッキスタンドをかけ、安全を確保しよう。
エンジン下部にあるオイルパンのドレンボルトの下に廃油処理箱を設置し、ドレンボルトを緩めて、完全に抜け切るまでオイルを放出する。
ボルトに付いている古いパッキンを新品に交換し、ボルトの周囲をきれいに拭き取ったら、ボルトを規定トルクで締める。車体をリフトダウンした後、新しいオイルを注いでキャップを閉めればOKだ。
●やりがちな失敗
こちらも整備士が言うところの、なるべくなら素人は「手を出さないでほしい」作業のひとつだ。そもそもアンダーカバーが付いていて作業できないこともある。
ジャッキアップ後は絶対にウマで固定すること。地面が砂利などの場合、ジャッキやウマがズレることもある。最近はターボ用、軽用など、オイルの種類も増えたので間違えないようにすること。下手するとエンジンがダメになることも。
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