三菱 新型パジェロの姿がわかったものの、やっぱり気になるのが日本仕様のグレード構成と価格である。ベストカーWebが独自入手した情報をもとにご紹介。思ったよりも高いかもです。
文/写真:ベストカーWeb編集部
新型パジェロ最上級グレードは800万円以下で勝負
新型パジェロは生産国であるタイを皮切りに日本、豪州の順で展開される予定となっている。日本仕様は高い確率で4グレード展開となる見込み。オフロード系(メッシュグリル)とラグジュアリー系(横線グリル)で構成され、それぞれ2グレードずつラインアップされるようだ。
しかも懐かしのエクシードの名前が採用されるのは可能性も高い。
肝心の価格だが600万円台半ばから最上級グレードで800万円は下回ると予想する。ベースのトライトンは551万8700円ということを考えると、新型パジェロの価格帯は妥当と言えば妥当だが、かつてを知るものからすればちょっと高い。
とはいえアウトランダーPHEVが670万円と考えると、フラッグシップモデルゆえ当然の流れと言えばそうである。
残価率は相当高い予感!! ベースグレードは受注生産に近い!?
そこで期待したいのが残価率である。トライトンは5年残価率63%をマークするほかデリカD:5も相当にいいため、新型パジェロもかなりの残価率で攻めてくるはずだ。そう考えると、ショッピングリストに大いに載る……はず。
最大のライバルであるランクル250のディーゼルが今年12月に受注再開となり、そのタイミングで価格アップとなる可能性もあるため、まさにガチンコ勝負となりそうだ。
ちなみに新型パジェロの全4グレードのうち、ベースモデルはランクル250のベースグレードGXのように受注生産に近いカタチになるとの情報もあり、実質的には600万円台後半スタートと考えるのが無難かも。
10月29日の正式発表ですべてが明らかになるが、購入を検討している方はぜひとも参考にしてほしい。
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