2015年に登場した4代目マツダ ロードスターは、初代を思わせるコンパクトなボディと軽快な走りで原点回帰を果たしたモデルだ。中古車も豊富だが、ポイントとなるのが2023年10月の大幅改良。ND1とND2のどちらを選ぶべきなのか? 狙い目となる年式と中古車選びのポイントを紹介する。
※本稿は2026年6月のものです
文:伊達軍曹/写真:マツダ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年7月26日号
※中古車相場や流通量などは2026年6月上旬時点伊達軍曹調べ
2023年10月の大幅改良前なら2022年式を選びたい
通算4代目のマツダ ロードスター。ボディサイズやパワーユニットは初代に近いものへと原点回帰を果たし、軽量オープンスポーツとしての個性をより鮮明にした。搭載エンジンは最高出力132psの「SKYACTIV-G 1.5」。
●中古車購入ポイントは?
4代目ロードスターは2023年10月の大幅改良を境に、それ以前の通称ND1と、同じく通称ND2に二分される。
ロードスターのシンプルなよさを充分に残しながらも一部機能が現代的になったND2を狙いたい場合は、2024年式を総額240万円前後で探すのが吉。
ND1でOKなら、人馬一体の走りをさらに高める「キネマティック・ポスチャー・コントロール」が採用された2022年式を選びたい。
●マツダ ロードスター
・中古相場:約150万〜1100万円
・年式:2015年〜
・新車時価格:249.5万〜761.2万円
・入手しやすさ:★★★★★
・中古車おススメ度:★★★★☆
















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