コンパクトSUVを選ぶ時に限ったことではないが、「乗り心地」というのは重要な要素でありながら、意味する範囲は多岐にわたる。シートの座り心地から走行時の安定性まで吟味し、乗り心地を基準にコンパクトSUVを3台選んでみた。
※本稿は2026年7月のものです
文:まるも亜希子/写真:ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年8月26日号
乗り心地で選ぶコンパクトSUVトップ3
シートの座り心地に加え、不快な音や振動が抑えられ、長距離ドライブでの疲れにくさも求められる「乗り心地」。全長の短いコンパクトSUVでは、直進安定性などに影響するホイールベースを長くとるのが難しくなります。
キックスは全長4365mmに対して2655mmのロングホイールベースや、第3世代e-POWER搭載でエンジンのかかりにくさ、低回転化などで高い静粛性を叶えており、乗り心地で1位に浮上。19インチ装着車はやや接地感が硬めなので、17インチ装着車がオススメです。
2位は、4mを切る全長3995mmなのに、やはりロングホイールベースで静粛性も頑張っているフロンクス。特に4WDは落ち着いています。
3位はシートの質感や座り心地がよく、コーナリング中の安定性も抜群なCX-30。走り好きな人は満足度が高いはず。
【画像ギャラリー】キックス、フロンクス、CX-30の快適性バツグンなシートがコレ!(20枚)画像ギャラリー





















コメント
コメントの使い方