全国軽自動車協会連合会は2021年1月15日に、2020年(1~12月)の軽四輪乗用車県別新車販売台数を発表した。その結果で、愛知県が統計開始以来、23年連続トップとなった。
愛知県は前年比11.0%減ながら8万5807台を販売。2位の埼玉県に1万6000台以上の差を付けトップに輝いた。
ほかにもひとり1台位程度マイカーを所有している県があるにもかかわらず、なぜ愛知県がこれほど圧倒的なのか? そのワケを考察していきたい。
文/渡辺陽一郎
写真/編集部
全国軽自動車協会連合会は2021年1月15日に、2020年(1~12月)の軽四輪乗用車県別新車販売台数を発表した。その結果で、愛知県が統計開始以来、23年連続トップとなった。
愛知県は前年比11.0%減ながら8万5807台を販売。2位の埼玉県に1万6000台以上の差を付けトップに輝いた。
ほかにもひとり1台位程度マイカーを所有している県があるにもかかわらず、なぜ愛知県がこれほど圧倒的なのか? そのワケを考察していきたい。
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