無理を承知でお願いしたい!! あのコンセプトよもう一度 6選

 最新の国産自動車は、高性能を強く感じるいっぽう、キャラクターの方向性やサイズ感など、その商品性がグローバル(つまり「日本以外」)を意識したものばかりとなっている。

 また、国内でもニーズが限られてしまったクルマは、モデルチェンジで再起を図るのではなく、延命措置や消滅してしまうケースも増えてきた。

 かつて日本車は、グローバルを意識しながらもカテゴリーごとに日本車としての独自性や特徴、「武器」を持っていた。そのスタンスがあったからこそ生まれてきたクルマたちもたくさんあった。

 今は失われてしまった、そんなコンセプトのクルマたちを振り返りつつ、無理を承知で(売れなかったんだから消えたのだし)、今一度、こういうコンセプトのクルマを出して勝負してくれないか……とお願いしてみたい。
文:大音安弘


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