レクサスCTの変革し続ける存在意義 入門層からシニア層へ!?

■古さを感じない秀逸なデザインが一番の魅力

10年選手でありながら古さを感じさせないCTのエクステリア。当時から時代を先取りしたデザインだったということだろう
10年選手でありながら古さを感じさせないCTのエクステリア。当時から時代を先取りしたデザインだったということだろう

 不思議と古さを感じさせないのが、CTのデザインである。2度のマイナーチェンジでエクステリアに変更は加わっているものの、現在も初代の面影は色濃く残す。スピンドルグリルを自然とデザインに加えられるエクステリアは、2011年当時から、大きく時代を先取りしたものだった。

 さらに秀逸なのはインテリアだ。ナビは開閉式から据え置き型に変わり、ワイドディスプレイになったが、目立った変更はこの程度である。

 スイッチ類に若干の変更がある程度で、デザインの大枠は2011年の初期型から変わらない。それでも、現行型のプリウスやアクア、他メーカーのライバルと比較しても、古さを感じないから驚きだ。

 しかし、駆動システムや足回りなどには、隠しきれない古さが見える。特に30系プリウスとの比較では、歴然とした差が体感できたが、現行型プリウスと比較すると、性能の差はかなり小さい。

 それでもレクサスラインナップでCTは欠かせない存在だ。自動車販売は、ホームランばかり打つ超スーパースターだけでは成り立たない難しさがある。目立たないが、必ず送りバントを決めてくれる存在が、そのメーカーを強く成長させるのだ。

 レクサスにとってCTは、いつでも送りバント決めてくれる頼れる選手に成長した。鳴り物入りで加入した小さなルーキーは、今や大ベテランとなって、レクサスを陰から支えているのである。

【画像ギャラリー】看板娘から大ベテランへ!! 立ち位置こそ変われどいまだ愛され続けるレクサス CT(8枚)画像ギャラリー

40秒で完了!グーネット買取のかんたん車査定 ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

新型LFAはBEVではなくPHEVで登場?!「ベストカー 9月10日号発売!」

新型LFAはBEVではなくPHEVで登場?!「ベストカー 9月10日号発売!」

ベストカー 9.10号 定価 590円 (税込み)  自動車メーカー出演のテレビ番組がSN…

あなたの愛車が高く売れる!

電話が一切こない新査定「マイカースカウト」

個人情報入力なし! 営業電話なし! 平均37.5万円UP!※

※ 買取店からの買取提示額(上限額)の差額平均
(2025年10月)

情報登録完了後、すぐに提示価格が届きます まずはお試しください!

登録後の流れ

登録後の流れ 1 愛車の情報を入力 2 買取店から価格が届く 3 提示価格を確認

提供:carview!