あおり運転助長の恐れも “追越車線居座り”の危険と罰則

2017年6月5日に東名高速道路上で発生した「あおり運転」による痛ましい死亡事故は、大きな議論を呼んだ。この背景には、多くの人達があおり運転をされたり、目撃した経験があったのだろう。

「あおり運転」は非常に危険な行為で、法整備も含めた更なる対策が求められるが、同様に危険でありながら、高速道路上で減らないのが、追越車線を漫然と走り続ける行為だ。

この行為は法定速度内であっても明確な違反行為で、周囲の車に危険を招き、あおり運転を助長するリスクもある。

実は現在でも取り締まり自体は行われているが、残念ながら違反行為であることがドライバーに浸透しているとは言えず、周知徹底も含めて課題は多い。

文:渡辺陽一郎
写真:Adobe Stock


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