顧客満足度(CS)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関であるJ.D.パワージャパンは「2022年日本自動車初期品質調査」の結果を発表した。
この日本自動車初期品質調査は、新車購入者を対象に年1回実施されており、今回で12回目となり、本調査は2021年に調査内容を刷新し、新調査項目では2回目の実施となる。
今年の日本自動車初期品質調査で総合1位に輝いたのはなんと!? ダイハツだった。古くは、内装の品質ではトヨタ、技術では日産と言われてきたが、ダイハツがトヨタを抜いて1位になるとは……。
さっそく、ランキングの中身を見ていこう。
文/ベストカーweb編集部
写真/ベストカーweb編集部、J.D.パワージャパン
コメント
コメントの使い方嘘でしょ?!不正・リコール相次ぐダイハツが一位?すくなくともロッキーとトールについてはスズキの圧勝でしょ。実際乗ってみるとそう思うし。個人の意見と言われればそれまでだけど、何故かどうしてもダイハツは危ない気がするんだよなあ。胸騒ぎというか。売れた数だって実際ほぼトヨタ版だし。
ダイハツ 他メーカーと比べると先進機能とか少ないもん、そりゃ不具合少ないよ。
シンプルだからね
コストダウンに走れば品質が悪くなるのは当然の事だ。
やっぱりお金を出さなきゃ良い物は買えないし、お金を掛けなきゃ良い物は作れない。
ここ数年、トヨタはリコール増えている気がするしなぁ