100km/Lを350万円以下で達成できるのは、トヨタ以外ない
いつの時代も、最先端技術の頭出しは「プリウス」とし、それ以降に他のモデルへ波及させるような流れを構築するのが、プリウスの役割として最善だと、筆者は考える。リッター100kmを350万円以下で達成できるのは、世界一効率のいい量産ハイブリッドユニットを持つ、トヨタ以外には考えられない。日本の技術力の高さを証明し、チャージに時間のかかるバッテリーEVを横目に、日本のプリウスが世界中を走る光景をみたい。
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コメント
コメントの使い方現行モデルがマイナーチェンジでデザイン面で妥協してしまったの残念だった。次モデルではそんなことの無いように
おなじこと思ってました!
せっかく尖らせて出したのだから、貫いて欲しかった。よっぽど販売店からあーだこーだ言われたんでしょうね。