GRスープラGRMNは内燃機関搭載車の集大成!? レーシングカーを上回るハイスペック!!

GRスープラGRMNは内燃機関搭載車の集大成!? レーシングカーを上回るハイスペック!!

 2023年も多くの新型車が登場を予定している。そこで、2023年登場予定の新型車の「期待できる部分」と「不安に感じる部分」を岡本幸一郎氏に分析してもらった。トヨタ GRスープラGRMNに感じる期待を不安とは?

※本稿は2023年1月のものです
文/岡本幸一郎、ベストカー編集部、予想CG/ベストカー編集部、写真/TOYOTA、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年2月26日号

■BEV化目前に送り込まれるスペシャル・ワン!

ハイパワー化に加えてカーボン素材を多用することで大幅な軽量化に成功!!(画像はベストカーによる予想CG)
ハイパワー化に加えてカーボン素材を多用することで大幅な軽量化に成功!!(画像はベストカーによる予想CG)

 ベストカースクープ班は、スープラは2025年にBEVとして新型が登場するという情報を独自入手。そう、ここで紹介するGRスープラGRMNは内燃機関エンジン搭載の集大成モデルかつスペシャル・ワンとなる!!

■岡本幸一郎の「期待と不安」分析

アメリカでは絶大な人気を誇る現行型トヨタ GRスープラ。GRスープラGRMNは究極のストレートシックスを味わうラストチャンスになるかもしれない(写真はGRスープラ GT4)
アメリカでは絶大な人気を誇る現行型トヨタ GRスープラ。GRスープラGRMNは究極のストレートシックスを味わうラストチャンスになるかもしれない(写真はGRスープラ GT4)

 スープラの場合、せっかくMTを投入しても、日本で全然盛り上がっていないのが残念なのだが、実はアメリカでは絶大な人気を誇っている。

 日本人はBMWと共同開発という時点で萎えるけど、アメリカ人にはそんなの関係ねぇ。細かいことなんか気にしない。カッコよくて速ければそれでOK! という気質の持ち主だ。

 要するにアメリカのファンに向けて売る高性能版をせっかくなので日本でも売るという感じなんだろうけど、なにせ550psでATではなくDCTになるというのだから、期待できないわけがない。そのあたりにこだわる人には、待ってました! な話だろう。

 次期スープラはBEVになるという情報もあることだし、純エンジンの究極のストレートシックスを味わうラストチャンスになるかもしれない。

 逆にスープラに興味のない人にとっては、どんなに高性能で走りが素晴らしくても、刺さらないんだろうけど……。

●スープラGRMNの内容
・5月登場予想
・550psの直6、3Lツインターボ搭載
・トヨタ初のDCT(7速)を採用
・国内200台規模の限定販売
・GRスープラは2025年まで生産、販売し、次期モデルはBEVに切り替わる

【画像ギャラリー】BMWと共同開発? それがどうしたんだい!? アメリカでは超人気の現行型トヨタ GRスープラ(20枚)画像ギャラリー

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