ホンダは「エンジンのホンダ」として一時代を築いてきたが、2040年には新車販売の脱エンジンを目標にしてる。そして2023年2月、水素事業に関する発表も行った。EVとFCEVの二刀流で進めるホンダのこの先についてを考察する。
※本稿は2023年2月のものです
文/佃義夫、写真/HONDA、ベストカー編集部、AdobeStock
初出:『ベストカー』2023年3月26日号
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