プリウスは19インチでクラウンは21インチ。エクストレイルもCX-60も20インチと、もはや20インチが当たり前と感じるほど、ホイールの大径化が進む(各車とも最大径)。なんでこんなにホイールはデカくなったのか? そのメリットとデメリットをホイール業界の専門家に解説してもらった!
文/デグナー12(Team G)、写真/デグナー12(Team G)、AdobeStock、ベストカーWeb編集部
デリカD:5が遂にフルモデルチェンジ! 快進撃続ける三菱が送り出す、ニューモデルの姿に迫る!【ベストカー7月10日号】
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コメント
コメントの使い方ブレーキ別に、に大型になってる訳じゃないし、乗り心地最悪のデメリットしかないよね、輸入車も特殊なモデル以外インチアップしてるのは日本限定
維持費高いよなあ。まあ、交換用タイヤが高額なら、不要不急の外出を減らして、二酸化炭素排出量も削減できるから、環境保護には役立つだろうね。
私の車の純正は19インチに245/40タイヤ1本の重量25㎏。
18インチ鍛造ホイール245/45タイヤに変更1本の重量19㎏。
4本でバネ下24㎏軽量化。効果は4倍以上らしく100㎏の軽量化に匹敵とも。
メリット:出だしの軽さ、走りの軽快感、燃費2㎞/l向上、乗り心地、タイヤコスト。
デメリットはツライチ、ホイール、腰の強いタイヤでカバー。
実感できます。インチダウンもいいですよ。