自動で動くエアコンルーバーといえばクラウン!! というほど伝統的な装備であったが、クラウンクロスオーバーは採用されず。もしかすると新型クラウンセダンには装備される可能性もあるが、クラウンを名乗る以上は付けてほしかったところ。何で伝統を守れなかった!?
文:佐々木亘/写真:ベストカーWeb編集部
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コメント
コメントの使い方クラウンの正統な進化が止まったら、今のクラウン乗りたちはソッポ向くだけだ‼️
私も今のクラウンを乗り続ける‼️
今後のクラウンユーザーとして若者を取り込みたいのは理解できるが若者に購入できる金額ではない、
結局、クラウンユーザーを新たに獲得もできず、これまでの鉄板ユーザーも失うことになる今回のモデルチェンジとなり、クラウンの廃番が早まる結果になると私は考える‼️
マツダのルーチェが先なんだが
親のクラウンにあったから存在は知ってたけど、まだあったんだ
むしろそんなもん付けてグローバル展開してたら、いつから時が止まってるんだと笑われてたかも
オプションでもCDプレイヤーが無いという批判記事も見掛けたが、そんな一昔どころか二昔は前から頭の更新が止まってるユーザーに迎合してたのがクラウン凋落の一因
このお爺さんは中古のクラウンしか乗ったことないんでしょうね。クラウンクロスオーバー、レザーパッケージのシートはベンチレーションが効いてて尻や背中からもエアコンの空気が出ます。この機能あればルーバーなんて不要。
新型に乗ったことある人なら、こんな記事は恥ずかしくて書けませんよ。
保守的だなと自覚がある自分から見ても、うっわ・・・と思ってしまいました。
こういう層のがんじがらめから、脱却するための新クラウンだったのでしょうね