衝突エネルギーを和らげるため、昭和のクルマに必ず付いていたバンパー。ところが時代が進むにつれて存在感が薄くなり、いまじゃボディと一体化したおとなしい存在となってしまった。デザインのアクセントでもあったバンパーはいったいどこに行ったのか。その発展の歴史を追いかけてみた!
文/片岡英明、写真/AdobeStock(トップ画像=Primo Passo@AdobeStock)
新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!
ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…
コメント
コメントの使い方昔のバンパ-はフレ-に取り付け、ボディ前面の傷防止が主な役割
その後モノコックになり、衝撃吸収バンパ-になったがバンパ自体の修理費が20万円近くに、