マツダが2021年に発表した新しいSUV商品群として、日本に投入されるモデルとしては最も大きなボディサイズをもつ「CX-80」。2023年秋のデビューが噂されているCX-80は、すでに投入されているCX-60より大きい3列シートモデルであり、新たな価値観を提供するファミリーカーとして大きな期待が寄せられている。
まだまだその全貌が明かされていないCX-80について、期待したい姿を考えてみよう。
文:立花義人、エムスリープロダクション
写真:MAZDA、ベストカー編集部
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コメント
コメントの使い方デカすぎ。
世界に目を向けて販売台数の少ない日本に合ったCX-8を廃止。
CX-2桁の儲かる車種以外は順次生産中止。
80はFRなのに最小回転半径もCX-8よりデカくなる見込み。都会では運転の楽しさは味わえない。